約 3,448,708 件
https://w.atwiki.jp/eveon/pages/161.html
ツール>キャラクターデータの登録 キャラクターをeveboardに登録する キャラクターをeveboardに登録する 「eveboard」を開きます。 丸で囲まれた「here」をクリック。 EVE公式のAPIサポートに入るので EVEのアカウントIDとパスワードを入力してログイン。 「Name」に適当な設定の名前をつけます。 「Character」で登録するキャラクターを選択。(Allでも良い) 「No Expiry」にチェックを入れて、右下の「Submit」を押します。 このように ID と vcode が表示されるのでコピーしましょう。 もし閉じてしまった場合は、「EVE公式APIサポート」からログインします。 先ほどコピーした ID と vcode を貼り付けてログイン。 「Resister」をクリック。 登録するキャラクターにチェックを入れて、 右側の空欄に回覧する時に必要なパスワード(※)を入れて「Resister」をクリック。 ※あなたと他人がキャラクターデータを見る時に必要です 左下の「Register Characters」をクリック。 (項目の設定を変更すると指定した項目を隠す事ができます) 「Resister」をクリック。 赤丸で囲った「view sheet」をクリック。 パスワード入力画面が出るので、先ほど設定した回覧パスワードを入力して開きます。
https://w.atwiki.jp/bbn2010/pages/165.html
弱点分析(付加) 主に戦闘時、知識判定した敵に対してわずかでもデータが入手できた場合、その敵に対する攻撃時、敵の≪受け≫もしくは≪避け≫に-1d6の修正を受けさせる。 SL回のみ1シナリオで使用可能。 (付加)できるのは≪知識判定≫≪リーダーシップ≫ 使用コストは『体力値』3P。 戻る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39539.html
KAKUSEINOKISINKEN EVE VR 闇/自然文明 (7) サイキック・クロスギア:デウスユニット/デモニオ/鬼レクスターズ ■自分のコストの一番大きいデモニオか鬼レクスターズがアタックする時、このクロスギアをコストを支払わずにクロスしてもよい。 ■これをクロスしたクリーチャーはパワー+6000され、パワードブレイカーを得る。これをクロスしたクリーチャーに[覚醒ノ鬼神砲 亜堕無]がクロスされていれば更にパワーアタッカー+6000を得て、シールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりにマナゾーンに置く。 ■これをクロスしたクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、このカードをタップして裏返す。 覚醒前:《JIKUUNOKIKEN EVE》 作者:蜜柑丸 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/musiki/pages/27.html
City Centre Offices レーベル 1998年レコードショップ"Pelicanneck"を運営していたShlom Sviriと、ドイツのエレクトロニックを扱う雑誌『De bug』の編集者であるThaddi Herrmannにより、マンチェスターで創立。 オフィスはマンチェスターとベルリンにあり、それぞれ前者をSviriが、後者をHerrmannが運営している。 以前は7インチフォーマットを主軸に電子ポップをリリースしていたが、今ではCD、そして様々なジャンルをリリースしている。 Arovaneの"Occer/Silicad"をリリースして本格的に活動を開始。以降A Rを積極的に行い、Ulrich SchnaussやI m Not A Gunなど、現在では高い影響力を持つミュージシャンをを世に送り出すことに成功した。 所属ミュージシャン Arovane Bill van Loo Bitstream Boy Robot Casino Versus Japan Christian Kleine Conjoint Cyne Denzel + Huhn Dictaphone Donato Wharton Dub Tractor Fonoda Herrmann & Kleine Kamal Joory Morgan Caney I m Not A Gun Marsen Jules Miwon Move D One Second Bridge Porn Sword Tobacco snd Springintgut Static Studio Pankow Swod Takeshi Nishimoto The Gentleman Losers The Remote Viewer Ulrich Schnauss Xela Yasume Zorn Links 公式サイト
https://w.atwiki.jp/eventserver/pages/15.html
Event Server
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2942.html
ここでは、オリジナルの『EVE The Lost One』と、Windows移植版について取り扱います。 判定は全て「クソゲー/シリーズファンから不評」です。 EVE The Lost One 概要 特徴 問題点 評価点 総評 THE LOST ONE Last chapter of EVE 変更点 評価点(Win) 問題点(Win) 総評(Win) 余談 その後の展開 EVE The Lost One 【いぶ ざ ろすと わん】 ジャンル サスペンスアドベンチャー 対応機種 セガサターンプレイステーション メディア CD-ROM 4枚組 発売元 イマディオ(イマジニア) 発売日 【SS】1998年3月12日【PS】1998年12月23日 定価 【共通】7,800円(税別) レーティング 【SS】セガ審査 全年齢対象 廉価版 ゲームビレッジ・ザ・ベスト2003年3月27日/2,800円(税別) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント 『EVE burst error』の続編魅力のない主人公ぶっ飛んだシナリオライターは前作未プレイ EVEシリーズ 概要 『EVE burst error』の3年後を舞台にした続編。 前作の主要スタッフはほぼ退社しており、スタッフは一新。 本作のシナリオライターは山田桜丸(後の桜庭一樹)。 大人気作の続編だけに注目が集まったが、その出来は…。 特徴 基本は前作と同様、主人公2人の視点を入れ替えながら進むADV 本作はシリーズで唯一主人公が変わっており、桐野杏子と謎の爆破犯SNAKEの2人が主人公。 「追う者と追われる者」がキャッチコピー。 杏子は前作主人公の一人まりなの後輩であり、新人ながら優秀な捜査官。 別の場所への移動がマップ上での地名選択式に変更 問題点 とにかくシナリオの粗が目立つ。 人物関係 ツッコミどころの多い主人公 前作主人公は二人とも「優秀な捜査能力を持ち」「おちゃらけた一面も持つ」という点では共通しており、一癖も二癖もある相手と対等以上に立ち回るのは見ているだけで楽しく、またギャグもシナリオに上手く緩急をつけていた。 本作の主人公は「真面目だが未熟な捜査官」と「正体不明の爆破犯」であり、上記のような点は一切なく、前作プレイヤーが『EVE』を期待するとまずここで引っかかる。 杏子は未熟ながら頑張る姿が努力型の主人公としてはまだ感情移入できるが、SNAKEは正体を隠すために感情移入できるような点が一切描写されないため、はっきり言って主人公として扱うには実力不足、どころか失格。 「SNAKE編」は正体がバレそうな箇所では一気にシナリオが飛び、感情描写も非常に希薄。 ちなみに杏子は杏子で、何処に行くか考えずに捜査を開始したり、ハッキングが犯罪だと知らなかったり、機密情報を漏洩したりと優秀な新人捜査官(笑)としか言いようがなかったりする。 人間関係が希薄。 本作はとにかく事件を追うことに終始していて、人間関係の描写が非常に薄い。 前作はマルチサイトシステムを活かして三角関係の恋愛や、それぞれの主人公の第三者視点での描写が行われたり、共通の知人や物語の重要人物等に合う際、主人公ごとに別の顔を見せたりと、システムをシナリオの引き立てに上手く役立てていたのだが、本作はそのシステムの良さを全く活かせていない。 SNAKE編では正体を隠すために、脅迫者ADONIS以外とのまともな会話がほとんどない。事件を起こすか、ADONISとの会話をする以外はその辺りをうろつくだけである。 前作がマルチサイトシステムありきでシナリオがうまく構築されていたのに対し、SNAKE編の数々の問題から見るに、本作はシナリオありきで無理にマルチサイトシステムを入れ込んだ弊害にも見える。それなら無理にマルチサイトに拘らない方が良かったのではないだろうか。 黒幕が陳腐すぎる。 + 黒幕及び事件の真相について(ネタバレあり) まず性格が非常に小物。 尊大でオーバーリアクションの多いアメリカナイズされた人物で、いかにもな小物権力者。 製薬会社が傾きかけている所に特殊な遺伝子情報を裏のルートで入手。研究を進めさせた結果、万能薬と殺人ウィルスの基になる事が分かる。この研究を利用して莫大な富を得ようとするが、殺人ウィルスを作る事への抵抗から研究者に邪魔され、資金面でも難航。 研究を無理にでも進めさせるために研究者を脅したり、殺人を犯したり、その罪をSANKEに押し付けようとしたりと、やってる事は火サスのような内容。前作が普通の殺人に見えて裏で大きなことが動いていたのに対し、本作の前半は大きな事件に見えてその実態はショボいという盛り上がりに欠けるオチ。 一度退場後のキャラも陳腐。 中盤の話には一切関わらず、最後の最後で狂気に狂ったキャラとして再登場し主人公たちの前に立ちはだかるのだが、退場したまましばらく全く出なかったことで忘れられやすく、狂気キャラも唐突で「何だこいつ」としか思えない。 狂気的な側面はそれ自体はSNAKEへの指示等で示されてはいたものの、それでも唐突感の方が強い。 詰まるところ小物キャラがありきたりな展開で暴走して終了という盛り上がりに欠ける悪役で終わってしまった。 前半の「こういったキャラが引き起こした事が後々大きな事件へと繋がっていく」というのは悪くない展開ではあるのだが、はっきり言って世界レベルの規模へと広がった話のラスボスを務めるには役者不足だった。 シナリオ全般 とにかく超展開の数々が目に付くが、それ以外にも描写が足りずに唐突に感じる展開が多い。 『burst error』と比較しての酷評も多いが、単純に一つのシナリオとしても終わらせ方を含め問題は多い。 最終章の唐突な舞台変更。 日本からエルディアへ移動する際の描写はカット。いきなり移動する為、プレイヤーは若干置いてけぼり。 前作の設定との齟齬。 前作でエルディア人の半数以上が読み書きすらできないという説明があったが、たった3年で英語での会話に支障のない国になっている。 その他、前作キャラの性格の違い等もよく問題点に上がる。 ちなみに山田桜丸は前作をプレイしていないと公言している。 + 超展開なシナリオ(ネタバレあり) 爆破犯を特定する為にイルカの超音波を受信して解析する一高校生 杏子がイルカの水槽に入ってイルカに質問。その返事を解析。 パソコンのキー入力一つで世界中に蔓延するウィルス。 コンピューターウィルスではなく、リアルのウィルスが一瞬で蔓延する。 世界中に蔓延したウィルスに対抗するワクチンを砂漠のテントの中で素人が作り上げる。 最終章直前に入る突然すぎるメタネタ。 SNAKEが「もうお前には従わない」といきなりプレイヤーに宣告する。 インパクトはあるが正直それだけであり、シナリオ上の必要性もない。 最後は杏子の視点をメインに話を進めたいのかもしれないが、それにしてもやりようはいくらでもあったはず。 わざわざこんな仕掛けを作ってまで「従わない」と言っておきながら、その後もSNAKE視点も多少入る。 前半は殺人事件、後半は「病原菌を広めたのは誰なのか?」という犯人あての要素が入るのだが、両者は同一人物。しかも後半の犯人はビルから転落したことで「前半の犯人は生死の境をさまよっている」と容疑者から外す表現があるのにである。推理のしようがない。 しかも犯人は重症のはずなのに国を超えて、砂漠にまで追ってくる。 最後は他に誰もいない砂漠で杏子と恋人の二人でワクチンを打った所で終わる。 その終わり方と販売時期の関係で「まんまエヴァ」と揶揄される。 前作の重要人物をつまらない理由であっさり殺す + 詳細(前作を含めネタバレあり) 前作最後に眠りについたEVEを叩き起こした上に、プリシアの影武者として殺してしまう。 しかも殺されるまでの状況が不自然でツッコミ所多数。 影武者とはいえ王女なのに何故かろくな警護も付いていないプリシア。 部外者が勝手に歩きまわれる王宮。事件が起きても主人公たちが到着するまで発覚しない。 周囲の信頼を失ってるという大司教がたった一人で特に計画もなくあっさり殺人成功。 さらにその遺体がウィルスに対抗する為のワクチンの材料になってしまう。 前作のPC98版にのみEDの後に主人公二人とプリシア、EVEの皆で笑うイラストが入ったが、それは不可能になってしまった。 その他 前作SS版もそうだが、主人公を切り替えるたびにディスクを入れ替えるのは手間。 BGM全般が微妙。 PS版では新規BGMに差し替えられているのでSS版よりは幾分マシになっている。 物語進行が詰みかねないバグ 終盤のSNAKE編において、ある場所(A)へ移動する際に、規定の場所(B)以外からAへ移動すると、杏子編のシナリオが進まなくなる。 本来はSNAKE編においてAへはBからしか移動できないのだが、このタイミングのみ他の場所からもAへ行けてしまう。BからAへ移動する事でバグ状態から復帰は出来るが、バグってる事に気づきにくく、たまたま運良く復帰できない限り詰みと勘違いしてしまう。 評価点 杏子編の登場人物 前述の問題点の通り、シナリオ展開や前作主人公と比較しての格落ち感等はあれど、努力型の新米捜査官であり、明るく行動力のある点等から杏子の人気自体はあり、相棒となる雄二を含めてキャラクター自体はそれなりに好評。 前作とは別の方向性でのマルチサイトシステム 二つの視点で一つの事件を描くという点で、追う者と追われる者の2人を主人公にした点は前作との差別化もあってそういう方向性自体は評価する声もある。 前述の通り、追われる者の視点の評価が低すぎて、上手くいったとは言えないが。 ムービーの出来は良い。 『burst error』同様ムービーは効果的に使われており、OPムービーもシナリオを期待させる出来になっている。 マップ移動の導入 前作は今いる場所から別の場所へ行く際に、現在の場所から移動できる場所を経由して移動する必要があったが、本作はマップ上の地名を指定して移動できるようになった。 ただ、この方式への変更が上記のバグの原因にもなってしまったようだが…… 総評 単体で見てもツッコミ所多数なシナリオの上に、前作が名作として評判が良かった為に、発売後は酷評され一気に値崩れた。 とにかく超展開の連続な上に終わり方もあっけなく、エピローグが入らない為に終わり方も唐突。 山田桜丸(桜庭一樹)の作風を知っている人に言うならば、「氏の破滅的な方面の作風」である。 原作をあえて読まずにアレンジを加える手法はあるが、少なくとも過去作の登場人物も登場する直接の続編でやるのは完全な失敗だったと言える。 ちなみにSS版の後にPS版が発売されたが、PSでは前作は未発売(ソニー据置機はPS2移植版までなし)。 その為、初めてのEVEシリーズが本作だったプレイヤーもいたが、そちらのプレイヤーの評判も芳しくなかった。 THE LOST ONE Last chapter of EVE 【ざ ろすと わん らすと ちゃぷたー おぶ いぶ】 ジャンル サスペンスアドベンチャー 対応機種 【CD版】Windows 95/98【DL版】Windows98~XP メディア CD-ROM 発売元 シーズウェア 発売日 2000年6月2日 定価 8,800円 レーティング ソフ倫 15歳未満禁止 配信 2006年10月6日/1,029円 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント 足りない部分を補足するシナリオ追加 変更点 一部シナリオの追加・変更 まりな編が追加された。 内容は杏子達がエルディアへ行った後の日本での描写など、原作を補完する内容 前作重要人物の殺害シーンが、ギリギリ救出が間に合う形に変更された。 エンディングに杏子達以外の描写が軽く追加されている。 前作BGMの導入 評価点(Win) まりな編 第三者の視点を追加する事で、描写不足だった点が解消されている。 シナリオ最終盤で黒幕が唐突に再登場する問題も、その黒幕を追うまりな達のシナリオが追加されたおかげでかなり解消された。 また、まりな自体の人気もあり、前作キャラの出番も他2編に比べ多いので、まりな編自体はそれなりに好評。 それ以外の追加・変更シーンもそれ自体は良好 前作ファンを怒らせた重要人物の殺害がなくなった事で、PC98版バーストエラーのラストシーンにも問題なく繋がるようになった。 EDで結局二人以外がどうなったか不明だったのが少しとはいえ解消されている。 問題点(Win) フルインストールに2Gも必要 当時は今とは異なり数百Mくらいの容量で済むゲームが大半だった時代である。 総評(Win) 新シナリオを追加した事で、原作の描写不足は改善され、問題のあったシーンも極一部とはいえ修正されている。 また追加シナリオ自体も評判は良い。 シナリオ本編自体は変わっていないため総合的な評価を覆すには至らないものの、もし今『LOST ONE』をプレイするのなら、Win版のプレイを強く推奨する。 余談 こんな評価の芳しくないEVEを世に出した山田桜丸だが、しばらくの間EVEシリーズのノベライズを担当している。 本作ロストワンは原作通りのノベライズだが、以降は各作品を元にしたオリジナルストーリーとなっている。 その後の展開 本作の評価はボロボロだったが本作以降もEVEシリーズは続いた。 次回作の『ZERO』では前作の過去の話となり、本作のキャラが出る事はなかった。 さらに続編の『ADAM』では杏子が寿退社した話が出てきており、一応のその後がほんの少しではあるが描かれた。 『ADAM』を元にした『TFA』では設定が変わっており、寿退社前の杏子が登場。まりなに子供の保護を頼まれるシーンが描かれている。ただ、『TFA』自体後半の展開に色々と問題を抱えており、発売前に公開された杏子が二人を保護するCGは使われず、実際に保護するシーンもなくなってしまっていた。 2019年にシリーズ再出発となる『EVE rebirth terror』が発売され、本作とはパラレルなシナリオ展開で杏子が登場。本作の評価が上記の通りという事やキャラ自体は人気があった事もあり、本作と繋がらない事に否定的な声もあれど、比較的受け入れられている。 その続編となる『EVE ghost enemies』にも引き続き杏子が登場。
https://w.atwiki.jp/openmusic/pages/250.html
ALEA CHOIXMULTIPLE Arguments vectprob [[rest]] listobjets [generic-function] Choice between severals alternatives ( listobjets ) from a vector opf probability vectprob . This box is extensible.
https://w.atwiki.jp/14avaevent/pages/4.html
Event List 13/12/16(Sun.) 22 00~ ローカル2 パスなし 1st「EBR vs DMR」 13/12/23(Sun.) 22 00~ ローカル2 パス 14 (半角数字) 2nd「EBR vs DMR Returns...」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/35702.html
【検索用 sister 登録タグ Eve/2016~ S VOCALOID アボガド6 初音ミク 曲 村人P 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Eve 作曲:Eve 編曲:ラムネ(村人P) 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『sister』 歌い手として活動するEve氏のVOCALOID処女作。 映像:アボガド6 special thanks:快晴P 歌詞 (piaproより転載) 思い焦がれた あの子 指さした どの子 隠した本意は 宙に浮いて回る いつまでも君と いたくはないから 一緒にしないでよね いつも思ってんだ 弱さを知らないんだ なんだってさ 知ってんだよあなた 落としたもんならさ ここにあんだよシスター だけどずっと寂しそうな顔してる 理由がわからないんだ 思い出したって なんだって 悪いのは全部僕なんだ だけどずっと言葉にできなくて 君の事ばかり考えては 抱え込んだって なんだって 満足できない答えなんだ 感情サイレン 鳴りやまない 頭ではわかって しょうがないから 昨日食べた物も 思い出せない記憶 悲しかったことも 楽しかったことも やり直せるなら やり直してみなよ きっと同じ答えでしょう いつも思ってんだ 弱さを知らないんだ なんだってさ 知ってんだよあなた 落としたもんならさ ここにあんだよシスター だけどずっと寂しそうな顔してる 頬から涙が落ちて トンネルを抜けた あなた まっすぐ前を向いて歩く 探し続けていた あなた まっすぐ前を向いて歩く 抱え込んだ言葉達も 形を変えて君の元へ 思い出はココにしまいこんで さよならも告げずにどこかへ 思い出したって なんだって 悪いのは全部僕なんだ だけどずっと言葉にできなくて 君の事ばかり考えては 抱え込んだって なんだって 満足できない答えなんだ 感情サイレン 鳴りやまない 頭ではわかって しょうがないから コメント やっと追加されたー!声が美しい。 -- 名無し猫さん (2016-12-14 17 05 07) Eveくんの方もぜひCDで買って聞いて欲しい!!! -- 海砂 (2016-12-19 20 35 56) 声が素晴らしいです。 -- 名無しさん (2017-01-17 08 10 51) すっごい中毒性。何回も聴いちゃう。 -- 大柴。 (2017-02-28 20 11 11) 切ない・・・好き。。 -- Rimu (2017-06-17 16 19 04) 最後のPV -- 名無しさん (2017-08-24 11 06 37) すきすきすきすき -- 名無しさん (2017-11-26 11 44 39) リメイク版が来た! -- 名無しさん (2018-02-01 22 04 51) CD版もリメイク版もどっちも良き -- 名無しさん (2018-02-03 23 06 27) 好き、、、耳が幸せだわ。。。 -- よき (2018-02-22 22 07 06) 神ってるわww -- jpnjpa (2018-04-09 21 05 55) またこの曲にハマってしまった。 -- 名無しさん (2020-12-10 20 51 26) これ本当にいい曲ですね。この微妙な雰囲気が好きです -- ange (2021-06-21 21 25 06) ある意味死にます。天に召された。 -- ena------------rin. (2021-08-03 11 15 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8118.html
EVE rebirth terror 【いぶ りばーす てらー】 ジャンル コマンド選択式アドベンチャー 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータNintendo Switch (DL専売) 発売元 Red Flagship 開発元 El Dia 発売日 【PS4/PSV】2019年4月25日【Switch】2020年2月27日 定価 【PS4 通常版】8,000円【PS4 限定版】9,000円【PS4 DL版】7,000円【PSV 通常版】6,800円【PSV 限定版】7,800円【PSV DL版】5,800円【Switch】6,380円(税込) レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 良作 ポイント 帰ってきた『EVE』正統続編の名に偽りなし EVEシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 シリーズの沈黙を破り発表された、シリーズ1作目『EVE burst error』の一年後を舞台とした続編。 一作目のリメイク・リブートである『バーストエラー イブ・ザ・ファースト』以来9年ぶり、完全な新作としては『EVE new generation』以来13年ぶりのシリーズ新作にして、『burst error』オリジナルから実に24年ごしの正統続編である。 開発元は一作目のリマスター版である『EVE burst error R』を製作したEl Dia。シナリオ担当はさかき傘氏。 久しぶりの新作を喜ぶ声もある一方、今までのシリーズのこともあり不安視する声もあったが、その内容は「正統続編」という強気な文言に違わぬ出来栄えであった。 一方で今までのシリーズにあった『burst error』にプラスアルファするチャレンジ要素への期待感は「正統続編」という強気な文言を打ち出してる割には弱く、『burst error』のファンに媚びる事を目的とした続編の域を超えられたとは言い難かった。 ストーリー バーストエラー事件から1年。氷室恭子を所員に迎えたあまぎ探偵事務所は、かつてより多くの依頼をこなすようになったものの、依頼はペット探しなどが主で天城小次郎はくすぶっていた。そんなある日、音無橘花という少女から失踪した教師を探してほしいという依頼を受ける。橘花が通い、その教師が勤めていた学校は、1年前の事件にもかかわった「エール外国人学校」だった。一方、ここ1年現場から離れていた内閣情報調査室の捜査官法条まりなは、後輩の桐野杏子から本部への出頭要請を受ける。本部長から告げられた任務は、食品会社の研究所で起こった事故か事件か自殺かも分からない研究者の不審死の再捜査。捜査に向かったまりならに対し、研究所の所員は何かを隠しているそぶりを見せる。それぞれの事件を追う2人。やがてどちらの前にも再び、エルディアの影が色濃く現れ始める…… 特徴 シリーズ恒例のマルチサイトシステムで、天城小次郎と法条まりなの2人の物語を切り替えながらそれぞれの事件を追っていく。 システムやUIなどは『burst error R』と同一のものとなっており、『R』で追加されたナビゲーション機能なども本作に引き継がれている。 PS4版は『burst error R』が、PSV版はミニビジュアルノベルが同梱されている。 評価点 雰囲気 EVEシリーズは全体的に問題が多々あった『Lost One』を筆頭に、シナリオ単体の評価は良かったがシリーズものとしてみた場合に賛否あった『new generation』など、テイストやキャラの扱いなどが『burst error』から乖離していっていたが、本作はかなり高いレベルで『burst error』の空気感を再現することに成功している。本作はなによりもまずそこが評価されている。 テキストの雰囲気の再現度が高く、相変わらず豊富なネタコマンドを選択した際のノリも、従来でもっとも『burst error』に近い。 背景は『burst error』でも登場した場所は塗り直し等がされているものの流用されており、BGMも『burst error』の曲のアレンジが使用されているなど、世界観の統一が図られている。 『burst error』の一年後ということで、作中は90年代。電子機器の発展具合が昔懐かしい。 テイストやキャラの扱いは『burst error』の空気感を再現しつつ、世界観やポリシーは『burst error』から乖離し、むしろ『Lost One』や『The Fatal Attraction』の世界観やポリシーを再現するという、3作品を熟知した作者だからこそ描けた離れ業が見られた。 『burst error』の世界観と言えば次々起こる殺人事件だが、本作は殺人事件自体がそれほど重要視されておらず、LOSE ONEという突然眠るように死んでしまう地球レベルの脅威を解決していく方に主眼が置かれており、これは『Lost One』の突然眠るように死んでしまう地球レベルの脅威LOST ONEウイルスを解決していく世界観のオマージュとなっている。LOSE ONEが空気感染でLOST ONEウイルスが水感染というのも非常に似ている。 『burst error』のポリシーと言えば推理プロセスによる事件解決だが、本作はごく一部に推理プロセスはあるものの解決方法の大半は拳銃対ナイフ格闘がポリシーとなっており、これは『The Fatal Attraction』のポリシーがプリーチャーとの拳銃対ナイフ格闘であることのオマージュとなっている。全く同じナイフが使われ、ナイフにより致命傷で病院送りにされる展開も非常に似ている。 いわゆる「総当たり」システムにより、様々な個所を調べることができるのだが、その中にも多くの話の種や伏線が仕組まれている。 とくに前半はこうした『調べる』行動により得た情報で、その後の展開を推理する工程が繰り返されており、アクションの多くなる後半に比べじっくりとミステリーとして楽しむ構成になっている。 「遅すぎた続編」と称する声も。 前述のLOST ONEウイルスのオマージュ、対ナイフ格闘のオマージュへの力の入れっぷりを考えれば、『burst error』の遅すぎた続編というだけでなく、『Lost One』の続編、『The Fatal Attraction』の続編としても十分に通用する見応えがあったと言える。 キャラクター キャラの扱いは非常に丁寧で、『burst error』からの続投キャラの描写は、違和感が無いとは言わないが大きく気になるほどでもなく、従来作のような齟齬は生じていない。新キャラも皆十二分に魅力的。 再登場キャラは、お馴染みの面々以外にもまさかまさかの登場を果たした人物も。 新キャラも『burst error』の登場人物と意外な繋がりがあるキャラクターが多い。 出番の多いキャラや重要なキャラの見せ場はもちろん、そうではないポジションのキャラもさりげない活躍や有能であることが分かる描写がされており、極端に不遇な扱いのキャラはいない。 新キャラたちもいずれも内心や重要な情報を隠した、EVEらしくひとくせもふたくせもある人材がそろっている。そのどれもが魅力的に描かれ、外連味のきいた作風に一躍買っている。 一応『burst error』からの続投ではあるものの、ほとんど情報のなかったキャラについては、性格や背景が深掘りされている。 続投キャラの声優は、原則過去に演じた声優がキャスティングされている。 担当した声優が亡くなられた桂木弥生や甲野本部長の後任も、キャラの雰囲気をできる限り保っている。 『Lost One』の主人公だった桐野杏子のみ例外で、共通する要素もありつつほとんど新キャラのような状態になっている。詳細は下記。 『burst error』では弥生の恋敵ではないが小次郎の相棒以上恋人未満だった氷室が、おっかさんのように息子小次郎の日常生活を駄目出ししたり、まりなとの毒舌の応酬が見ものだった本部長があしながおじさんのような見守り要素が強くなったり、マイナーチェンジは各キャラに見られお約束に縛られないキャラクターの掘り下げはあった。 桐野杏子はまりなを慕いつつも素直な性格ゆえポロっと悪口言ってしまう掛け合いの距離感は『Lost One』の杏子を彷彿とさせており良いお約束はしっかり残すさじ加減は良かった。 シナリオ 物語の核となる事件は『burst error』の事件とは直接関係のないものだが、その根幹に『burst error』で登場した設定が深くかかわっている。 細かい部分にも『burst error』の要素や小ネタが散りばめられており、ファンならニヤニヤしたり、驚くようなところも。 この『burst error』の要素の組み込み方が非常に巧み。設定の拡張に無理がなく、上手く本作の要素につなげている。 『burst error』含む、これまでのシリーズで何度か繰り返された流れを本作でも踏襲するシーンがある。 しかし、話が加速する要所ではこれまでになかった展開が組まれていることが多く、こうした「お約束」と「すかし」を両立させた外連味も本作の持ち味。 このような内容のため『burst error』のプレイは強く推奨される。本作が展開するハードではすべて『burst error R』も販売されているため(*1)、合わせてプレイするハードルは特にないので安心されたし。 本作の物語として単体で見た完成度の高さも評価されている。 先が見えない展開で魅せ、終盤は怒涛の勢いで様々な謎が集約し伏線が回収されていく。展開も、熱さあり切なさあり。 『burst error』以降のシリーズが抱える問題として、主役2人がすでに友人関係にあるためにお互いを訝しむといった行動がとれず、ザッピングの意味合いが薄い点があげられるが。本作ではそれを逆手にとったトリックも仕組まれている。 + サプライズ的な構成(微ネタバレ) シナリオ途中にレギュラーキャラの一人である氷室恭子が視点人物となるパートがある。 それまでの流れの氷室視点での動きも描かれ、事件周辺の裏事情がいくつか明かされるなど、群像劇的な色味が強まり構成の妙が光る。 ストーリーも大きく動き、新たな謎も浮上し、そのまま最終章へ転がっていく。 また、小次郎を巡るダブルヒロイン的な扱いでありながら直接的な絡みが描かれてこなかった弥生との初邂逅も描かれているなど、シリーズファンに嬉しい要素も。 視点が氷室恭子に移ることで、それまでの主人公だった小次郎、まりな両名が「容疑者」の側に回って、プレイヤーが怪しむ対象となるのもシナリオの奥行きを深めている。 + エンディング(ネタバレ) 本作のエンディングは悲劇的だった『burst error』と異なりハッピーエンドを迎える。 とある大きなサプライズにより『burst error』すらひっくるめた結末となっており、多くのファンが感動した。 シナリオに大きく絡むわけではないが、時系列的に『burst error』より前である『ZERO』の設定も一部取り入れられている。 時系列的に後になる作品へのオマージュ要素もいくつか見られる。 賛否両論点 黒幕 最終的に発展する事態がかなり規模の大きい危機となる一方、それを行う黒幕の動機がかなり個人的な感情によるものであり、スケールの落差がある。 ストーリーで描かれるテーマ的にはだからこその部分もあるのだが。 小次郎の性格が、『burst error』で危機に陥る少女に義憤に駆られたり、父親代わりに諭されて以降丸くなった性格に合わせているためか、初期の尖った性格からは違和感を感じることも。 いわゆる『総当たり』システムが2000年代には廃れた影響を受けてか、本作も一応総当たりの形をとってはいるものの非常に簡単で、ひとつずつ選択を試していけば自然と先に進めてしまう。 さらにヒント機能もあり、従来の何10時間もかけて進む総当たりゲームとは雰囲気が異なる。 + ネタバレ また、それまでに示唆する描写や推理するだけの材料は提示されるものの、直接登場するのは最後の最後になってようやくである。 『burst error』や本作の重要なファクターをミスリードとしており、それ自体は面白いのだが、その兼ね合いの結果どうにもポッと出感が否めないことに。 過去の続編とパラレルな展開 本作は「『burst error』の続編」の物語を描くことに徹し、他の作品については、オマージュ的に要素を活かしつつも根本的には切り離しているという作りで作られている。その為、過去に発売された続編とは人物関係や事象など、食い違いが発生している。 公式はTwitterで公開したこぼれ話にて、「あくまで「burst error」の後であることを意識し、空白を埋めるのではなく「burst error」からの一歩を描くために挑戦しました。」と語っており、シナリオのさかき傘氏もブログで、シリーズ作品の要素は入れつつも『burst error』以外とはパラレルであると明確に述べている。 特に目立っているのが『Lost One』の主人公で本作でも主要人物として登場する桐野杏子関連で、本作のシナリオではどうやっても『Lost One』のシナリオとは繋がらない。EVEシリーズを1つのシリーズとして見ている人にとってはやはり気になる点である。 一方で、従来作は変に引きずった結果却って無理が生じてしまっていたことや、『Lost One』の出来が出来だったこともあり、無かったことにしていることに好意的な声もある。 長期続いたシリーズで既存シリーズ作品とはパラレルな続編となるゲームが出ることは本作に限らずあることなので、抵抗なく受け入れてるシリーズファンもいる。 問題点 マルチサイトシステムの意義が薄い シナリオ自体はちゃんと複数の視点を活かした内容であり、それぞれの視点から物語全体のピースが埋まっていくという面白さは健在で驚かされる仕掛けもあるものの、本作の仕掛けや構成はマルチサイトシステムといまいち噛み合わせが悪く、視点切り替えをゲーム的に活かせているとは言えない。 小次郎とまりなの視点ががっつり絡むのは序盤の日常的なシーンで直接会っているところくらいで、事件が本格化して以降は終盤合流するまで文字通りすれ違うくらいしか交わらない。 + 微ネタバレ また、氷室パートは小次郎とまりなのパートとは独立した一本のストーリーになっており、小次郎シナリオとの絡みは多いがあくまで後から裏が明かされるという形でしかない。 シナリオのためにシステムが犠牲になる形になってしまっており、「まずシステムありき」だった『burst error』に回帰しきれなかった部分と言える。 行動選択場面の減少 場所移動が自動で行われたり、行動を選択する間もなくストーリーが進行する箇所が多い。 従来作では総当たりが煩わしくなるといったことが問題点として見られたが、本作はナビゲーションシステムがありストーリーを進めたければサクサク進めることも可能であるため、ただ単に遊びの幅が減少してしまっている。 せっかくコマンド選択時の細かなノリもうまく寄せられていただけに、惜しいところである。 本作独自要素の薄さ 『burst error』の続編を意識しすぎて新要素が薄い BGMは『burst error』をほぼそのまま流用し、行ける場所もほぼ『burst error』と同じ場所に限定され、テキストも『burst error』を意図的に似せるのを意識してるため、『burst error』のファンを喜ばすこと以外に新規要素での盛り上がりに欠けている。 「ただの『burst error』ファンディスク」と揶揄する声も。 Switch版の扱い 特徴の項にあるようPS4版は前作を丸ごと収録、PSV版は前作を販売していたため代替えでミニビジュアルノベル収録と同梱特典ありだったが、Switch版は最後発でありながら特典なしでさらに据置機扱いのため、PSV版もより価格も高いといいとこ無しとなっている。 総評 『EVE burst error』の正統続編という謳い文句に対する大きな期待に見事に応えた快作。 『burst error』の雰囲気の再現と、その内容を密接に交え完成度高くまとめたストーリーは見事というほかない。 歴代シリーズ作の中でも文句なしにお勧めできる一本である。 ぜひ『burst error』と合わせてプレイしていただきたい。 様々な点で『burst error』には及ばないとする意見が多いことも事実である。 その後の展開 2022年6月30日にSwitch/PS4で続編『EVE ghost enemies』が発売された。